土と丸太の小屋作り

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土と丸太の小屋作り    建築家 日置拓人

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「小屋を作ろう」というプロジェクトは、今回で4回目を迎えた。これまでは、明治大学建築学科の授業の一環として、教育的な立場で小屋作りを進めてきた。今回は学生のみならず若い職人の有志が集まったため、より社会的な活動としてプロジェクトを進めていった。

建物の基本仕様は、私がかつて淡路島で携わった久住章氏のゲストハウス作りから引き継いでいる、丸太と土をメインとした手作りの小屋である。川越周辺には数件のホームセンターがあり、小屋を作る程度の資材は調達することができる。気軽にしかも安く手に入るのには驚く。近年では職人も材料を求めにホームセンターに来るほど品数が充実してきている。しかし、土と丸太はホームセンターでは売られていないので、現場ごとに周辺の材料屋から情報を得て、探しまわることになる。土に関しては、土壁用の既製品のものもあるが、私は原料から篩い、左官材としている。また丸太も皮を剥(む)いた状態で買い取るので、末口と元口の径が異なる生の材である。材料に関してはこの2点にこだわりを持って小屋作りを進めている。

このプロジェクトは、設計から施工まで一貫して作っていくので、長期的な視野で工事を進めていかなければいけない。学生にとっては施工の裏側までわかるので貴重な体験となる。また、左官職人や建築士にとっても土の建築を考える上でも貴重な試みであると言えよう。

土の小屋作りの特徴

土の小屋の特徴は、次の3点に要約される。

1. 自由なプランができること。
2. 細部にとらわれず進めていくことができること。
3. 簡単な道具でできること。

土の可塑性をメインに「現場」で仕上げていくことが、通常の効率重視の家作りとは異なる点である。基本は木造であるが、仕口、継ぎ手をボルト結合にして極力簡単な工法とし、誰でもできる構造としている。また耐震性は、径の大きい柱の採用と、モルタルを全面に下地として塗ることで確保している。簡単に言えば、最後に参加者全員で「土を塗る」ことが最大の目標で、それまでコツコツ仕事を積み重ねていく工法と言えるかもしれない。

土はどこからやってくる

東京近郊の現場では、どこの土を使うかということが常に問題になる。荒壁下地の材料であれば、埼玉県深谷周辺の荒木田の土を使うことでいいと思うが、仕上げの土ということになると、土の色が気になる。小規模な現場であれば宅急便で入手する方法もあるが、かなりの量になると名古屋近郊まで足を運ぶことになり、運送代が土の代金よりも高くなるので慎重に判断しなければいけない。川越のゲストハウスでは、土嚢10袋程度の土が必要であったため、自ら自家用車で運搬した。主室は瀬戸の白土を、前室は常滑の赤土を採用している。どちらも焼き物用の土として使う予定のものを譲り受けたものである。そのため土は粘性が高く、山砂を土の2.5~3倍混ぜ合わせることで左官材として整えている。

土の調達と同じくらい深刻な問題は、山砂の確保である。土の量よりも2〜3倍必要であり、目の細かい丸い砂を探すには、老舗の材料屋や、地元の土建業者の知恵を借りなければいけない。通常のモルタル砂を使うと土の色がくすんでしまうので、できる限り黄色い山砂を使うようにしている。近年は中国からの砂を使用したり、直接崖から削って篩をかけて使用したりすることもある。どの方法をとるにしても、使用する量も踏まえて材料探しをしなければいけない。

土や山砂は入手しづらいのは現実だが、老舗の材料屋に聞いてみると意外と入手場所を教えてくれることもあるので根気よく探すことが大切である。やはりホームセンターでは、この部分はなかなか相談に乗ってくれない。

土のサンプル作り

材料の調達ができたら次はサンプル作りになる。土の粘性、粒度分布はさまざまであり、左官職人としても不確実な要素が多いので、まずサンプルを作ることが基本である。施主への仕上げの確認という意味もあるが、土の性質や作業効率を踏まえての調合となるので、この部分は職人に委ねることにしている。

配合した土に顔料を入れて調整することもあるが、土壁の場合、顔料を混ぜると自然の色合いは薄れていくので適度に使用するほうがよい。この現場では誰が塗ってもきれいに仕上がる工法を模索した。塗りつけた後、スタイロフォームで肌をそろえたり、刷毛で調子を整えたりして統一感のある壁に仕上げていった。

近年、土を塗る職人は減ってきている。土壁はとても高価な仕上げと思われるが、その工程は極めてシンプルである。今日の工期短縮や狭小な敷地などで土を使った左官工事は無くなりつつある。しかし近年職人の中で、土に興味を持ち、研究している若い職人が出てきている。彼らは新しい時代を切り開く世代かもしれない。土は身近な素材であるが、意外と知らない部分が多く、試行錯誤で工事を進めている。土の魅力は見るだけでは伝わらない。肌で感じて初めてそのよさがわかる。近代建築が見落とした部分であるが、日本にはまだ伝統的な高度な技術が残っている。現在抱えている環境問題に沿って、いかに土を現代建築に活かしていくのか。これが私たちの課題のひとつかもしれない。

●Scargot(エスカルゴ)/内と外を連続してつなぐ一枚の土壁  学生 畑中昌子

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川越名物さつまいも。その広大なさつまいも畑をもつ農家の離れとして、ゲストハウスは誕生した。学生を中心としたセルフビルドが前提であったため、仕上がりの精度に期待することも、重機を必要とするような丈が立派で重すぎる材を扱うこともできない。このようなマイナス条件をすべてひっくり返し、プラスにまで引き上げるのが、「土」という素材である。

土と丸太の小屋づくり

一枚の壁がの字を描き、畑からの玄関口となる前室と、林に面して静かに座せる主室の二つに空間を分ける。この二室に主室前のテラスを加えた室内外の空間を大きく覆いながら、屋根は渦巻状に立ち上がる。二室間は、S字中央、変曲点ともいえる場所に穿たれた穴から出入りできる。

このような無茶な構造を受容してくれたのが、木造軸組みを基礎としたラス網モルタル壁構造だ。渦を描く梁とS字の壁が交わる一点一点を足場丸太で支え、間柱に網幅5.5㎜、φ0.8~1.0㎜のラス網を張って曲面を作り、モルタルでこすって固めていく。足場丸太は丸太の皮を剥いだ状態で買い取る生材で、安価で軽く、扱いやすい。欠点といえば先細り(末口と元口の径が異なる)なため、両面の垂直が出しにくいことにあるが、素人学生はそもそもまともに「垂直に」立てられないし、立てた後も目に当てられない造作が積み重ねられていく。土壁であれば少々の稚拙な技巧は下地の段階から塗りならせてしまうし、構造が多少不安定でもラス網モルタルで壁が一体化するため、屋根荷重を建物全体で支えることができる。

こう書くと欠点をごまかすためばかりに土を用いているようだが、重要なのは、土が許容できる誤差範囲、土自身の可塑性が大きいため、使える材や構法にも幅が広がるという点なのである。

京壁のような由緒正しき土壁が、同じ理念でできると思ってはいけない。そのようなものは下地こそ命で、下地の仕上がりこそが仕上げの仕上がりを左右する。誤差は狭ければ狭いほど良い。現在に残る土壁はこういったタイプである。しかし、以前民家の壁が(素人)住人総出でぺったんぺったんと土を塗りこんで作られていたように、土壁の工程自体は極めてシンプルで、誰にでもできうるし、実は工夫の余地が十分にある。伝統技術とは、そのシンプルな工程の中に年月を重ねて身につけた技能や経験則にもとづく知識を織り込むことであり、その方法はさまざまでかつ段階的である。仕上がる土壁も素朴なものから芸術品まで優劣ではなく、それぞれに味と個性をもつ。

土の可能性

一枚の壁が異なる空間を作り出している。連続面であることを強調しつつも、各空間に独自の雰囲気をもたせ、かつ外壁だった面が内壁になったり、再び外壁に戻ったりするため、屋内外に応じた仕上げが必要となった。土という素材が威力を発揮するのはまさにこういった場面である。

漆喰やモルタルといった素材を混ぜて壁に防水等の機能をもたせ、左官材それぞれがもつ自然色の組み合わせや少量の色粉の存在で空間の色彩を決定づける。スサや砂利の配合によっては荒い・細かい・重い・軽いなどの質感が生まれ、下地が乾くタイミングを見計りながら、掻き落としたり磨いたりすることで、あらゆる表情が作り出されていく。目にうつる表面上のものから、体で感じる質量感まで、幾重もの段階で仕上げの印象を変えることができるのである。図面上では数本の線、数行の説明で済まされる部分に、現場では(しかも躯体ができあがって竣工時にかなり近い空間を感じとることのできる現場で)なんと豊かな創造可能性が残されていることか。そして土壁の懐深いところは、どんなに異なる表現を組み合わせて用いても、土のもつ独特の風情が常に底辺を流れており、「ミスマッチ」にならない点なのである。

土は身近な素材であるわりに、未だ知られざるところが多い。近年若い職人の中には、土に純粋な興味をもち、技能を教わるのみにとどまらず、自ら研究する者がでてきている。彼らによって新しい土の時代が切り開かれる日は近い。その変革を安心して待つことができるのは、土の根底にある良さは絶対的で、変わることはないと信じられるからだ。何を根拠にと問われれば、土が人に与える印象、肌で感じるもの。施工上の柔軟性、空間に与えうる可能性の幅なら、どんな素材にもそれぞれの良さがある。今回のゲストハウスも、ひょっとして石組みでできたのではないだろうかという懸念を抱かなくもない。だが、さつまいもの土いじりで疲れた体と心を落ち着ける空間に、土壁以上に見合う素材がはたしてあっただろうか。

根底にある良さ。絶対的なもの。
私たちはそれを、体で知っている。

●土壁の魅力    学生 市村 駿

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川越のゲストハウスScargot(エスカルゴ)は、農家であるお施主さん宅の裏庭に建つ「離れ」である。
Sの字を描く壁が、大小2つの空間をつくっている。大きい方の部屋は庭の木々に向かって開かれた主室、小さい方の部屋は母屋からのアプローチ側に開かれた前室。主室と前室はS字の変曲点に開けられた小さなアーチ型の開口によってつながっている。屋根は渦巻き状に架かっており、前室では天井は低く抑えられ、半屋外のテラスを覆い、主室にて天井は最も高くなる。主室は生活の場である母屋とは切り離され、土壁を背に木々と向き合う静かな空間になっている。

土を使う、というのは計画の初期段階に決めた。それはお施主さんにとって土がとても身近な存在だったからである。敷地の周囲にはさつまいも畑がひろがり、古い木造土壁の農具倉庫が建っている。また趣味である陶芸はプロ顔負けの腕で、休日には自分で土をこねて焼く。そんなお施主さんが「静かに過ごすための場所が欲しい」という。そんな空間に、土よりふさわしい素材はないと思った。
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それだけではない。このプロジェクトは、設計から施工まで自分たちで行う、いわゆるセルフビルドであった。施工するのが学生であるから、どうしても精度は低くなる。少々の誤差を吸収してもらわねばならない。土ならば多少の隙間やでこぼこは修整がきくし、ムラが味わいになったりする。そんな土のおおらかさに期待したのである。

さて実際の施工では、壁の下地であるラス網は案の定歪んでいた。が、山口明さんをはじめとする左官職人の方のモルタル下塗り時点からの修整によって、最終的には目立たないものになった。内部の壁は、前室は常滑の赤土を使った小豆色、刷毛仕上げ、主室は瀬戸の白土を使った白色、スポンジ叩き仕上げである。これらの土壁は、期待以上にすばらしかった。

土壁塗りの日には、大勢の左官職人の方々と、いよいよ壁塗りだと聞いて集まった多くの学生たちで現場は大にぎわいであった。素人学生も職人に混じって、スサをふるい、土を練り、壁を塗った。学生の塗った壁のまずいところは、職人さんがスッとひと塗りすれば修整されてしまう。だから素人も遠慮無く参加できる。壁塗りがお祭り騒ぎなのは、こんな理由もあるのだろう。

仕上げが完成したとき、以前とは空間が全く変わり、土壁のもつ力を思い知らされた。設計で使う模型では仕上げの素材までは表現されないので、この部分は事前に理解できない。完成して初めてわかるのである。体で味わった感動により裏付けられた土壁の魅力から、まだまだ離れられそうにない。

データ表

作品名:Scargot(エスカルゴ)
設計:市村駿・畑中昌子
設計・施工指導:南の島工房 日置拓人

設計・施工コアメンバー:遠藤政信、
小室たまも、嶋根琢也、筒井慧、丁周磨、峰英幸、
宮島昇平、宗政由桐、山中康誌、笠幸太郎、

施工協力・指導:東京都左官職組合連合会平成会の有志
山下土建、小林工務店、笠山拓也家具工房

構造:木造平屋
建築面積:36.47㎡
延床面積:28.84㎡
所在地:埼玉県川越市
竣工年:2007年12月

●小島邸ゲストハウス    東京都左官職組合連合会 平成会 山口 明

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新宿のリビングデザインセンターOZONE「土の王宮をつくる」展で木村謙一さんとともにプランナーであった日置拓人さんが、2005年、学生たちと川越市今福に小島邸ゲストハウスを建設していました。ゲストハウスは屋根工事を終わり、外壁を塗るためにラス網が張られておりました。今回、久住章さんから左官工事について協力要請がありました。

2006年3月5日に日置さんと左官工事の打ち合わせをしました。左官工事は下塗りと仕上げに分けて施工することとしました。また下塗りはマイルドサンド-Ⅱ(下塗り用軽量骨材調合品/外装用)を塗ることとし、仕上げは久住さんと打ち合わせし、外部はモルタルの掻き落とし、内部は土壁としたいとのことでした。(久住さんが施工した千鳥が淵のマンション施工とほぼ同等ですが、全体にアール面となって、3m高さで外壁70㎡/内壁70㎡) 

左官工事工程

外壁の左官工事は、3月24日に段取り(ミキサー・バケツ・鏝・マイルドサンド・セメント・定木・スタイロフォーム等、材料・工具の準備及び養生)を1日取りました。また足場は24日以前に施工しました。

一層目の下塗りは3月25日に施工しましたが、下地が防水シートにラス網を打ち付けたのみで補修はしたものの、凸凹でしたので当初用意した材料を全て使用しました。

二層目の下塗りは3月26日に施工しました。下塗りの仕上げはあのラス網下地にしてはうまく施工されました。

内部の下塗りは4月27・28日に施工しました。中塗りの仕上げは下地が悪くむら直しを更にする必要がありました。

6月25日に設計変更された外部ベランダ部の中塗り及びサンプル制作をしました。

外部壁の掻き落としは7月29・30日に施工しました。配合は白セメント1袋、左官用石灰1袋、山砂バケツ7杯に、主室の外壁は赤の顔料を加え桜色に、従室の外壁は顔料を入れず地の色にし、水引きが確認された時点で全体を剣山で掻き落しました。しかし山砂に土と大粒の砂が多く含まれていたことから、なかなか水を引かず掻き落としには手こずりました。全体を掻き落とした後、壁面に波形の深い掻き傷を付け意匠を施しました。

内部壁の土壁は8月26・27日に施工しました。配合は中塗りには中塗り土1袋、川砂1袋、中塗りスサ、バケツ1杯でした。上塗は主室に瀬戸の白土1袋に川砂1袋、山砂1.5袋、ワラスサバケツ1袋で捏ね、表面はスポンジで回し仕上げました。また従室に碧南の赤土1袋、川砂3袋で捏ね、表面は刷毛引きとしました。しかし土の粘性が高くまた山砂に土が多く含まれていたことから、粘りが強く塗りに苦労しました。スサを篩いにかけ川砂を多めに混合する等の対応をしました。更に外部壁の磨きを施すベランダ部の中塗りをハンダ(中塗り土1袋、川砂1袋、スサバケツ1杯、田中石灰製土佐漆喰1袋)でしました。

外部壁の磨きは9月6日及び9日に施工しました。田中石灰製タナクリームに藍と黒の顔料とメトローズを加え施工しました。下地の水引きが強いため顔料入りタナクリームを2回塗った後、追っかけてオリーブオイルを塗布し軍手で磨きました。下地が凸凹のため色がマダラになるところが出てきましたが概ね磨き上げました。

12月9日に川越・小島邸ゲストハウスの完工式が神主を迎え挙行され、左官工事を代表し玉串を捧げました。式に先立ち磨き壁の補修をしました。

左官工事を終えて

参加の動機は、千鳥が淵のマンションを施工された久住親方の依頼であること。2003年、新宿のリビングデザインセンターOZONE「土の王宮をつくる」展で日干し煉瓦作りや塗り壁体験を平成会が協力して実行しましたが、この時の参加者の喜び・驚きの顔が再現できると感じたこと。また施主の小島さん、設計の日置さんや学生が左官を理解して頂いていることから、お引き受けしました。

結果はいろいろな場面で当初考えていたことから逸脱することが多く、その対処に追われる日々でした。特に凸凹ラス網下地のため材料が大幅に必要になり急遽手配したこと、材料がサンプル製作から大壁になると材質違いが大きく塗りに影響するため、場面場面で配合比を変える等の対処をしたことなどです。しかし結果は大満足で竣工の時には感激にひたりました。また、今回のワークショップを通じていろいろな左官・設計の仲間を得たことは私のみならず、未来の左官にとって大きな糧になるとおもっております。今後もワークショップがあれば企画・参加していきたいと考えております。

参加者(学生以外)

下塗り : 平成会・小宮さん、ものづくり大学の北川原・木村・宮向君と淡路の久住左官にいる日置さんの教え子の足立さん
中塗り : 平成会・上野さん、小宮さん、原田左官工業所の大橋さん、ものづくり大学の北川原・木村・宮向君と淡路の久住左官にいる日置さんの教え子の足立さん
内部の下・中塗り : 平成会・小宮さん、原田左官工業所の大橋さん、ものづくり大学の北川原・木村・宮向君と埼玉左官学校の遠藤くん
外部壁の掻き落とし : 平成会・木村さん、小沼さん、上野さん、諸岡さん、細井さん、小宮さん、ものづくり大の北川原・木村・宮向君と埼玉左官学校の遠藤くん
内部壁の土壁 : 平成会・木村さん、上野さん、諸岡さん、小宮さん、町田左官の下取さん、ものづくり大の北川原・木村・宮向君と東京都立足立技術専門校の綿引・山田さん
外部壁の磨き : ものづくり大の北川原・木村・宮向君

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